- ■ウィキペディア
- 自由に利用できる百科事典です。言葉の意味・概要把握などをする際に便利です。
- ■インターネット情報源 完全版
- 「超整理法」で有名な野口悠紀雄教授が、さすが著者と思わせる構成のサイトです。 新聞、雑誌といった各種 メディア、政府機関、経済情報の統計リンク集に加え、教授のサイトコメントや☆による評価などがされており、使いやすさ抜群です。リンク集はここだけでいいかも!?
- ■グーグルサジェスト
- 検索エンジンとしてはいわずと知れたグーグルですが、こちらはまだあまり知られていないのではないでしょうか。検索ワード欄にキーワードを入れれば、グーグルがあなたの入力ワードを予測し、リアルタイムで候補になる言葉、検索結果数を瞬時に表示してくれます。 どういったキーワードで検索をかけていけばいいか迷ったら、ここが便利です。
- ■Googleブック検索
- 作権が失効しているか、出版社が Google に許可を与えている場合は、書籍のプレビューが見られます。書籍によっては全文を読むことができ、公共利用できる書籍であれば、PDFファイルの無料ダウンロードが可能です。
- ■日本シンクタンク情報データベース
- 総合研究開発機構(NIRA)サイト内のデータベースです。国内のシンクタンク名や、研究成果、キーワードなどからシンクタンクを検索できます。 政策や経済絡みの論題では、シンクタンクの試算やシミュレーションといった研究レポートが非常に役立ちます。
- ■経団連(社団法人 日本経済団体連合会)
- これから日本はどうあるべきか、といった21世紀のビジョンなどがあり、立論の哲学・骨子を決める際に便利です。また権威ある団体ですので、政策や経済情勢における会長のコメントなどはエビデンスとして力強いものがあります。
- ■経済レポート専門・ニュースサイト
- 一見、作りの細かさに圧倒されてしまいますが、サイト上部にある経済レポート検索は便利です。シンクタンクや経済関連団体がPDFで発行した経済レポートが、わかりやすい検索結果で表示されます。
- ■eReportSite
- こちらも経済レポート検索が可能です。シンクタンクや経済団体に加え、博報堂やインターネットリサーチ会社のレポートまで検索できるので、非常に便利です。検索結果表示もわかりやすいです。
- ■総務省 統計局
- 国勢調査、労働力調査、家計調査、人口推計、日本標準産業分類、小売物価統計調査、個人企業経済調査、家計消費状況調査、サービス産業動向調査など
- ■経済産業省 統計
- 景気指数、商業統計調査、工業統計調査、情報通信業基本調査、資源・エネルギー統計、石油統計、鉱工業指数・出荷・在庫内訳、産業活動分析など
- ■財務省 統計
- 財政統計、法人企業統計、貿易統計、国債残高、財政投融資実行状況、国際収支統計、外貨準備高、開発途上国に対する資金の流れ、実質関税率表など
- ■金融庁 白書・委託調査
- 金融審議会、金融トラブル連絡調整協議会、金融税制調査会・研究会などの議事録、貸金業利用者に関する研究・調査、金融業の国際競争力の強化に関する調査研究など
- ■厚生労働省 統計情報・白書
- 厚生労働白書、労働経済白書、社会福祉、保険衛生、社会保障、労使関係、福利厚生などに関わる統計情報
- ■文部科学省 統計情報
- 教育白書、文部科学白書、科学技術白書、学校基本調査、学校教員統計調査など教育に関わる白書・統計情報
- ■警察庁 白書・統計
- 警察白書、生活安全の確保に関する統計、暴力団対策に関する統計、国際犯罪対策に関する統計、サイバー犯罪に関する統計、交通事故統計、薬物・銃器に関する統計、自殺者統計など
- ■東京都の図書館横断検索
- 東京都内の図書館全てから、ブロック単位、区単位で蔵書検索できます。 現在はネットで検索→区内他図書館から取り寄せ→予約ができるため、図書館も本当に便利になりましたね。
- ■Webcat Plus
- 人間が、ひとつの言葉から無意識のうちにいくつもの関連する単語を思い浮かべるように、検索キーワードから関連性の高い単語を抽出し、それを含む図書をもれなく探し出す検索方法です。 このサイトはある意味、司書やベテラン店員に聞くような感じであり、「こんなことができるようになったのか」と、本当に感動する素晴らしいサイトです。 もちろん、書名や著者名からといった通常の検索も可能です。