-
伝える内容がいかに優れていても、伝え方が間違っていては、あなたの伝えたいことの一部しか相手に伝わりません。「伝え方」を徹底トレーニングすることで、セミナー直後から、あなたの「伝える力」が確実に進化します。
-
あなたは聞き上手と言われたことがありますか?相手の言うことを傾聴する力こそ、コミュニケーション改善の近道です。どうやって相手の言うことを深く聴くのか?バーニングマインドが提唱する「受けの美学」を実践することにより、相手から尊重され、あなたの主張が通るようになる実感を得ることができます。
-
人はそれぞれ立場が異なるものです。立場が違えば、当然主張も変わります。相手の立場や状況を踏まえて、あなたは適切な伝え方ができていますか? ロジカルシンキングの基本を踏まえて、相手を分析する手法を学ぶことで、あなたの話の説得力が格段に向上します。
-
物事の意思決定をし、部下に伝えなければならないが、どうしても判断に戸惑ったり、うまく伝えられないことが多い。
ものごとを両面から見る、いろいろな立場にたって考える訓練をしたことで意思決定の仕方がよくわかり、速くなった。伝え方においても、熱意をこめて伝えたい点を伝えられるようになった。
-
会社内の会議において部長や役員がいるなかで、自分の発言が報告だけで終わってしまい、説得力もなく他に発言することができない。
伝えたいこと、理由をしっかり準備し、会議の発言もより自信がつき、説得力が増した。また、他の発言者の、理由があいまいな点がよくわかるようになり発言機会も増え、存在感を出せるようになった。
-
年のせいなのか、自分が考えることが相手に伝わらず、社員とのコミュニケーションがとれなくなっている。自分が営業現場にでていっても、会話がうまくできなくなっている。
相手の真意を引き出す「質問の仕方」を学んだことで、社員や部下の本音が聞き出せるようになった。また、適切に褒めることを学び、ひとりひとりに、より興味を持って接することができ社内の風通しがよくなり活気がわいてきた。
-
まわりの会社同期に比べて営業成績が伸びず、お客様にもここ一番で契約を断られることがある。上司には具体的になにがいけないか指摘してもらえず、悶々としている。
相手の心に訴える説得の「型」を学び、また、しっかり商品のメリットとデメリットを伝えることで自分がお客様のためを思っていることをわかってもらえるようになり、成績も上がり始めた。話し方についても、実際にプレゼンの練習やディベートの試合を何回もすることで、声の出し方や目線の配り方一つも変わったことがとても自信になった。
-
仕事柄、お客様のクレーム対応を受けることが多く、クレーム客に対して適切な切り返しができなくて悩んでいる。
クレーム客の感情・心理も含めて、「相手を受ける」ことで、クレーム対応がスムースに進むようになった。「相手のクレームに切り返す」前にしなくてはならない、多くのステップがあることに気づいた。